環境経済委員会

  • 2008/07/11(金) 23:44:18

 きょう(11日)10時より環境経済委員会が開かれました。

 条例・規則をはじめ議会で決めるべきことは、本会議で議決をするのですが、そのまえに議論を尽くすために議案を各委員会に付託をして、委員会において議論をします。東大阪市では「環境経済」「文教」「民生保健」「建設水道」「総務」の五つの常任委員会があるのですが、私が所属する環境経済委員会は環境のこと、経済のことのほかに総合病院、消防のことを所管しています。今度の定例会では報告案件が3件のみで、付託案件が議論の対象になるというより、各議員が自由に質問をする、ということで、この委員会での市当局とのやりとりが議員として大切で、また自分の政策を市政の中で実現していくためにも必要なことだと思います。

 私は産科医の不足で全国的に産科が閉鎖されたりすることが問題になる中で産科のなかに助産院を併設する「院内助産」を東大阪市としても研究テーマにしておくことが将来的に大切ではないか、という問題、環境問題としてごみの分別収集の市としてのビジョンと現状、今年10年ぶりに改定される「商業振興ビジョン」の進捗状況、3月議会で予算が補正されもう一度見直しの対象になった「集合工場」の取り組みについて質問をしました。

 委員会での審議がおわると「市長総括」というのがあり、市長が出席して市長の考え方を委員から直接質すことができ、この常任委員会は議員としての活動の中で、もっとも大切なもののひとつになるのではないかと思います。

 6月議会が6月30日から開かれるということも異常なことですが、その後議会が混乱続きで、本会議を開く入り口の議論で躓き本会議が開かれない状況が続きました。個人質問が8日におこなわれ、それに続き各常任委員会が開かれることが議会としてもっとも大切なことで、このような本会議における代表質問、個人質問、常任委員会の議論にもっと多くの時間をとるような議会にしていくために議会も変わっていかなければならない、とつくづく感じました。