大商大生による瓢箪山地域活性化への提言

  • 2008/09/21(日) 22:57:12

 本日(21日)東大阪市役所18階大会議室で、「大阪商業大学学生による瓢箪山地域活性化への提言」のプレゼンテーションと審査会が行なわれ、大商大生約60人が10チームにわかれて商店街活性のためのアイデアをプレゼンテーションしました。
 これは商店街の活性化のために若い力を取り込んでまちづくりに活かそうと、商店街(産)大阪商業大学(学)東大阪市(公)連携で行なう事業で、学生のプレゼンテーションを審査し、それにもとづいて実際に学生と地元で事業をおこなう、というもので全国でも先進的な取り組みなのです(5月13日ブログ「瓢箪山地域活性化プロジェクト」参照)。

 今年は第4回で、これまでの3年間は「ひょうたん」を瓢箪山のモチーフにして竹でひょうたんの巨大オブジェをつくり、それを御輿にして地元商店街のこどもたちにかついでもらってパレードしたり、瓢箪山クイズ検定大会を催したり、ミニチュア瓢箪山と題して地元小学生と一緒に各店の逸品を持ち寄ってマーケットをしたり、とすばらしい成果をあげてきました。

 ことしはどんな提案が出るのか楽しみでしたが、これまでの3年間の成果もふまえ、それらの調査結果も活用しながら今年はことしの学生たちの感性でいろいろな提案があり、最後までたいへん興味深く聞くことができました。
最優秀賞に輝いたのは「チームたなぼた」の提案した「逸品バトル2008!!」で、地元中学生や大商大生のアイデアを取り込んであらたな逸品を創造しようというものでした。経営者同士の競争と協力という要素を取り入れながら、学生の感性をそれにミックスしようというもので、単に一過性のイベントに終わることなく仕組みづくりを提案するもので、論旨もプレゼンテーションもしっかりしていたと思います。

 これらのプレゼンテーションをふまえて、ことしはどんな内容のイベントが実現するのか、それはこれから商店街と商大生と東大阪市が議論して実施するわけですが、そのプロセスはかかわるものにとってはたいへんですが、ひじょうに楽しみなことです。

 そして若い学生の感性をまちづくりに取り込むというこの試みは、これからも継続して取り組んでいかなければならないことだと思っています。市としても財政的に厳しいことでありますが、ぜひ続けていってほしい事業だと考えています。

 

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