9月議会開会の遅れ
- 2008/09/26(金) 21:40:27
9月26日現在、9月議会開会の目途はまだたっていません。
先日も瓢箪山駅で朝立ちをして市政報告をしているときに、通行中の方から「議会は何をしてるんや? もっとしっかりがんばってや」というお叱りと励ましのおことばをいただきました。
遅れている要因は何なのか、何が躓きの原因になっているのか、正副委員長会議、代表者会議や議会運営委員会に出ることができない者にとっては、微妙なアヤがわかりにくいのですが、市民的にみるともっとわかりにくいことでしょう。「議員や議会は何やってんねん?」という思いは至極当然のことと思います。
外郭団体の見直し方針が市長側から9月には出るといっていたものが、出されたものが不十分であるということで議長側から指摘をされたということですが、不十分かどうかは議長のところでチェックすることではなく、議会の議論の中でなされるべきことであり、それが議会の開会が遅れる理由にはならないと思います。むしろ外郭団体の見直しというような根本的な問題が議論されるときには、多面的な議論が必要なわけで、ある程度の時間が必要となるのですから、少しでも早く議会を開催する必要があるといえるでしょう。
3月議会の議会運営委員会のなかで、ある議員から「代表者会議のなかで議長から所属政党、議員に対する誹謗中傷があった」という発言をめぐって、議長は9月になっても問題としており、そのことをテーマに8月、9月に代表者会議が10回近く行われているということですが、むしろそういった問題は議会の中では必要最小限の議論とすべきで、それ自身が議会の開催が遅れる理由にはならないし、あとは個人の問題として処理してほしいと思います。
議会の混乱の要因として、「市長からの働きかけがない」ことが議長側からよく言われることですが、市長からのアクションに対して議長側からリアクションしているか、ということもいえますし、百歩譲ってアクションがないのなら議長側から正常化に向けて働きかけることがあっていいのではないか、と思うのです。それが二元代表制の「車の両輪」といえるでしょう。そういった政治的折衝ができるような市長サイドと議長サイドの人間関係の構築を望むばかりです。
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