会派の勉強会
- 2008/09/27(土) 10:24:47
昨日市役所で「外郭団体統廃合等の方針について」というテーマで、わが会派「リベラル東大阪」の勉強会が行なわれました。経営企画室行財政改革室から若い3人が出席をしてテーマについて市の考え方をレクチュアしていただきました。
行財政改革室の前室長は先日急死した森美樹さん(8月17日ブログ「森美樹(よしき)さんの死」参照)で、彼のもとで働いていた気鋭の3人とはじめて勉強会で議論をしました。外郭団体の統廃合について、それぞれの団体の存廃についての意見とともにそのタイムスケジュールも示してもらいました。私は雇用開発センター、シルバー人材センターについて今後予測される人口動態に基づき、高齢者の雇用保障の観点から内容を見直していくべきではないかという点と、学校給食会の仕入れシステムの中に「地産地消」の考え方を導入することも検討していく必要があるのではないか、ということを指摘しました。
しかし勉強会で提示される資料が、すでに市として議論の余地がないほど成熟した段階で示されるとするならば、あまり勉強会で議論する必要がないでしょうし、我々も意見を申し上げにくい。むしろ政策ができつつある段階で、それを実際に担当する若い職員とディスカッションする場をもっと設けるほうが、政策の内容を吟味できて勉強会の意義が増すものと思うし、議員も政策提案をするなかでもっと勉強する必要性も出てくるでしょう。
そういった意味から今日のように若い職員が勉強会に来てくれるということは、これからの東大阪をしょって立つ彼らのような若い有為な人材と議論できてひじょうに楽しく、森室長亡き後、彼らの負担も大きいものがあるとは思いますが、東大阪の大きなフレームワークの中で思考しがんばっていってほしいな、と思いました。
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