市立総合病院開院10周年記念講演会
- 2008/10/04(土) 22:41:47
きょう(4日)若江岩田にある男女共同参画センターのホール(イコーラム)で、東大阪市立総合病院が開院して10周年の記念講演会が開かれ、行ってまいりました。会場は200人を越える人たちでほぼ満員の盛況でした。
総合病院は全21科の診療科目をもち、病床数573を誇り中河内の中核病院として地域医療の中心的な存在になっています。10周年をむかえて今日は「生活習慣病と病気」というテーマで、勤務医師による4つの講演がありました。喫煙と生活習慣病の関係、メタボリック症候群、脂質と腸疾患、うつ病と生活習慣病の関係、という項目でそれぞれの専門科医師がプロジェクターを使って具体的に話をされ、それぞれが自分の健康と深い関わりをもっているので、興味深く聞くことができました。食生活の欧米化に伴い、生活習慣病が増加していることは言われていることで、今年の4月からは厚生労働省が40才以上のひとに「特定健診」「特定保健指導」を無料にして年に1回実施できるようにしています。
総合病院が10周年をむかえて外部に委託して派手に周年事業をするのではなく、このように内部スタッフで地道に啓蒙活動をすることはすばらしいことです。このような催しを地道に重ねていき、地域医療の中心として、真に地域になくてはならない医療機関になっていく努力を続けていてほしいと思います。
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