フラ10周年記念発表会

  • 2008/11/03(月) 23:47:11

 2日(日)サチコ・ナ・プアラニ・フラネットワーク(田邉砂智子さん主宰)の発表会が八尾プリズムホールで行なわれ、行ってまいりました。田邉砂智子さんは松竹歌劇団を退団後、東大阪市の合唱連盟の委員長もつとめられ東大阪市の文化功労賞も受けられた方ですが、本格的にフラをはじめてハワイアンネームも受けられた後、フラの指導をはじめ10年で生徒数500有余名を数える大きな組織にされました。
 2日はその10周年の記念発表会でしたが、500名を越す生徒さんたちのほか、ハワイからフラのグループやバンドも参加してたいへん盛大な会でした。

華やかな衣装に身を包んだフラ(1)
 ハワイでうまれたフラはいまや世界中で愛され、とくに関西でもたいへんなフラブームで、生徒さんも男性を含め若い人から年配の人まで華麗な衣装に身を包み、たいへんな熱演でした。インストラクターの人は音楽にのり、指先にまで表情があって感情表現がすばらしく、時にセクシーに舞って魅了しましたが、初めての出演の人も固さが残る中に、表情もいきいきとしてたいへん楽しそうでした。こうした趣味をもって人生を楽しむことは、これからの高齢社会の中で元気にすごしていくために求められていくでしょう。

華やかな衣装に身を包んだフラ(1)
 生徒さんの多くが東大阪市民で、東大阪市と東大阪市教育委員会が後援した事業にもかかわらず、東大阪市民会館ではなく八尾プリズムホール(八尾市文化会館)でおこなわれたことに少し寂しさを感じました。八尾プリズムホールは築後15年以上経過しているにもかかわらず、専門家が選ぶ音響のいいホールの百選にも選ばれており、地域に根ざした芸術文化活動の拠点として八尾市民だけでなく、近隣の住民にも愛され利用されています。
 東大阪市民会館は耐震性に問題があり、指定管理者にも委託できないで直営の運営をしていますが、できるだけ早い時期に新しい市民会館の建設が待ち望まれます。そのときもうわモノだけお金をかけて立派なものをつくるのではなく、プロの利用者が使いたくなるようなソフトを兼ね備えたホールが欲しいですね。

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