市政報告会の反省

  • 2009/02/22(日) 10:24:13

 前にもご案内の通り19日(木・四条リージョンセンター)20日(金・日下リージョンセンター)市政報告会を実施いたしました。今回は鳴戸議員と二人でおこなったのですが、一人でやる時もそうなのですが、またその時以上に今回どれくらいの市民に聞きに来ていただけるのか、始まる直前までたいへんなプレッシャーでした。とくに19日は地元とはいえ、直前に雨になり心配しましたが70名を超える人に来ていただき、また20日も70名の市民のみなさんにご参加いただき、日下では50席用意した椅子が足らず急遽追加し、うれしい誤算でした。

市政報告会の会場入口で鳴戸議員と(日下リージョンセンターゆうゆうプラザにて) 今回の市政報告会は、これからも党派や会派を超えて議員のみなさんに呼びかけていこうという趣旨のもとで行ないましたので、議会や市政で問題になっていることをできるだけ客観的に伝える、ということを心がけました。ただ議会で案件になることの範囲が広範なため、的を絞るためにそれぞれが所属する委員会で議論になったことを中心に報告することにしました。そして何よりも市民のみなさんからの質問をいただけるように心がけました。

 私は環境経済委員会に属しているので、いまの経済情勢と緊急経済対策を中心に報告をしました。緊急保証制度や共通商品券事業など国や市が緊急経済対策でどのようなことを打ち出しているのかをお話しましたが、出席者のみなさんは自分で経営をしている人も多く、融資の問題には切実感もあり強い興味を示されたように思います。そのほか環境問題では次世代エネルギーとして太陽光発電の話と、農業の話にもふれ市民のニーズが高い福祉農園や市民農園の拡充の話をしました。
 鳴戸議員は民生保健委員会に所属しており、生活保護給付の増大とその問題点、まちづくりにおけるリージョンセンターの役割、少子化と子育て支援の話をしました。

 参加者のご意見は、こうした議員の報告をひろげていき市民と接する機会をふやす、ということには概ね好意的でしたが、司会は議員当事者がするのではなく第三者がしたほうがいいのではないか、テーマが散漫になってしまうのでテーマを絞り込んでわかりやすく報告するほうがいいのではないか、レジュメはあるが資料として市の制度概要がわかるものがあってもいいのではないか、などの辛口の感想もいただきました。
 これからもこういった試みは続けていかなければいけないと改めて強く思いましたが、いただいたご意見を参考にして改善していかなければいけないことは多いと思います。ただこうした報告会はタウンミーティングの役割も果たしていかなければいけないと思っているので、両会場で6,7人の質問者があって、フランクな質問が聞けたことはよかったと思っています。

 議員が共同しておこなう市政報告会をこれからも続けていくためには、共通したレジュメを作成するのか、つくるとしてどういった内容にしていくのか、各人がつくっている配布物(たとえば政党のチラシであったり通信など)は市政報告会の席でも自由に配布出来るようにするのがいいのか、テーマはどのように決めていくのか、など約束事を決めていく必要があるように思いました。

 反省点は多くあるにせよ、まず議会が終わるごとに続けていく、ということが何よりも大切なことではないか、と考えています。


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